2014/10/06

あなたはダ~リン?

台風が去ってスキっとしたお天気になった

気持ち良い午後。

突然どこからともなく聞こえる甲高い声。

ダ~リン♡ ダ~リン♡。まあ! こんなトコにいたのね。

ダ~リン! ダ~リン♡ ああ~、ママを忘れたの?

ダ~リン♡ ダ~リン♡」とまるでロミオとジュリエットの

お芝居のセリフのように延々と繰り返されています。

な、なんだ~??

声をたどると家の裏の扉のところに猫がいて

見知らぬおばさんが話しかけています。

な~んだ。飼い猫がいなくなっちゃったのを見つけたのね。

それでもまだダ~リンを言い続けてなかなか連れて行く

素振りはなし。

「そ~、そ~♡ 美味しいおやつをあげまちゅからね~♡」

と何処かへ行ってしまいました。

IMG_0929.jpg










この子がダ~リンと呼ばれた猫。

隣のおばさんと義母が外に出てそのおばさんが戻ってくるのを

待って事情を聞くと数カ月前にいなくなったダーリンにそくっり

なのだというのです。

「じゃあ連れてって」

「違うかもしれないから連れて行けない」

「餌だけやられて家にいつかれても困るんです」

そう文句を言ったら連れて行った様子。

やっとダーリンもおばさんもいなくなって静かになりました。

「ダーリンと くどいあるじに いやけさし」

読人しらず。 しつこくダーリンと呼ばれすぎた

「ダーリン」。きっと逃げ出したくなったんでしょう。

では、また~。



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