2016/07/01

バレエとヨガの間で  老いとの葛藤問題!?

バレエ

この間レッスンの後、恒例? のよもやま話をしていた時。

先生から「もっと抜いてレッスンしたら?」と言われました。

まだまだ若いもんには負けるものかと

無理しているように見られていたみたいで?

確かにレッスン半ばでかなり疲れてくるのは確かですが。

頑張りすぎということ?


教室では私が最年長。

だから私より若い人と競って足を高く上げようと思ったり

高く飛ぼうと頑張るのではなく

気持ち的に妥協して踊ることも必要じゃないか? 

と。




私より年上でも現役で踊っていらっしゃるプロの方がいらっしゃいますが

足を高く上げたり高く飛ぶことを考えず、抜いてなお

美しく踊るには確固たる基礎と技術があってこそ

だと思います。プロだからできること。

趣味の大人バレエはというと・・・

抜いたら今でも伸びきっていないひざはさらに曲がり軸もブレかねない? 

そうでない方もいらっしゃるでしょうけど

私は抜くと全部抜ける(笑)。

35歳ですでに体力下降の年齢から始めて20年以上。

それでも続けていればそれなりにあるところまでは

のびしろはあったのだと思いますし思いたいです。

今では衰えないようにするのが精いっぱい・・・かな?


ずっと長く続けていているのにそれでも10年前と比べてみると

筋力は確実に落ちています。

続けているからこそそれがわかるとも言えます。



ここらで徐々にヨガにシフトしたほうがいいのか?

とちらりと頭をよぎりました。


ヨガ

始めたのはバレエからさらに遅れを取ること17年。

慢性的な腰痛・肩こり・首こりでもうバレエは限界かと思っていた頃

ヨガに出会いました。

ヨガを始めてからはバレエのレッスンも

以前より数段楽になりました。

腰痛、肩こり、首こりも今では自分で何とか対処できます。

年を取ってヨガを始めるもバレエのおかげで柔軟性はあった分

ヨガのポーズも楽でした。

それでも上級となると出来ないポーズはまだまだありますけど。




ヨガは年齢に関係なく練習次第で上達していきます。

開脚など70歳を越えた方でもできるようになるといわれています。

でも反り系のポーズは年齢が行くと練習しても限度があるようです。


はっきり言って自慢話になりますけど(笑)

アラ還ではありますができなかったポーズを地道に

挑戦していたところある日、出来なかった反り系

ポーズを突然クリア出来ました!

鳩の王のポーズ
img010 (2)













背中が固いし、年齢的にも柔らかくなりにくい。それが出来た!

その瞬間脳が混乱したような感じ。「えっ? なんだった?」

その後何とも言えない喜びがふつふつと。一人でにやけました。

出来たことでまた次への励みになるでしょう。




そういえばバレエは今ではこういうことがなくなってきました。

もう伸びしろはないのかな?

与えられた課題:抜いてなおポジションから外れないように

楽に踊れるように。

課題がある限り、まだもう少しは続けられそうな気はします。



最初に習っていたバレエ教室の先生に

「あなたは60歳までは踊っているのが

見える」と言われました(預言者かい?)

60歳? ずいぶん先の話じゃない? 

と思っていたのだけれど・・・・・・。

振り返ってみると人生なんてあっという間に過ぎるんだな~。



精一杯やりつつがむしゃらではなく

視点を変えてレッスンしてみようと思います。難しいでしょうけど。

なおかつ楽しみながらね。


では、また~。

関連記事

コメント

非公開コメント